平穏な気持ちで生活を送るために実践すべきこと

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皆さん、こんにちは、40代サラリーマンのTAOです。

私は、現在、年収1200万円を実現し、一戸建てを購入し、妻と子供たちに囲まれて、素晴らしい40代をまさに歩んでいると実感しています。

そんな私が日頃意識していることは、健康で活き活きした時間を過ごすということです。

健康で活き活きとした時間を過ごすためには、肉体的な健康を維持することはもちろんですが、何よりもメンタル重視の行動を意識しています。

体力には絶対に自信がある人、ストレスに強いと思っている人、どう頑張ってもメンタルには自信がないと思っている人、様々な人がいます。

ただ、どんな人でも無理を続けていると、気づかないうちにメンタルがやられている、朝に起きられないといった状態になってしまいます。

メンタルをやられないためにも、平穏な気持ちで生活を送ることが重要になってきます。

そこで、私が実際に行動している、 平穏な気持ちで生活を送るための行動を紹介したいと思います。

どんなに落ち込んでも散歩を行う

歩くことが身体に良い、メンタルに良いということは、ほとんどのメンタル本にも記載されているので、当たり前に知っていますという人がほとんどかと思いますが、結構な割合で、どうしても無理な場合は散歩しなくてよい旨の記載があります。

高熱だとか、骨折したなどの物理的に無理な場合以外は、どんなに落ち込んでも散歩を行うようにしましょう。家を出た瞬間、ああ、気持ち良いと思って、歩き進めることが重要です。

5分でも、10分でも良いです。私は 仕事がうまくいっている時も、ダメダメな時も、どんなに落ち込んだとしても散歩を行うようにしています。

散歩直後にメンタルが改善したり、いきなり世の中が素晴らしく見えるといった、即効的な効果は感じられないと思いますが、少しの時間でも、

どんなに落ち込んでも散歩を行う

ことが、 平穏な気持ちで生活を送ることにつながります。

自分が幸せだと意識して思う

自分を認めることが、 質の高い生活を送るため には必要と考えます。

自分を認めることができれば、多少の困難があっても、自分ならやれると、仕事や学校でも自信をもって動くことができるためです。

ただ、自分を認めることというのは大変難しく、このブログを読んでくださっている方の中には、取り巻く状況がひどすぎて、自分を認めるということは、絶対にできないという方もいるでしょうあ。

そこで何でもよいです。ささいなことでもよいです。

自分が幸せだと思える内容を見つけて、意識するのです。

私は、単純に寝る前や寝起き直後に、「あ~、幸せ」とつぶやいて、思い込むことをしています。

家族が何よりも大事な人は、この瞬間、家族に囲まれ、自分が生きていることでも良いです。

意識して、自分が幸せだと思うことが大事です。

自分が幸せだと意識して思うことが、いずれ、自分を認めることにつながります。

どんな瞬間でも良いです。

自分が幸せだと意識して思う

ことが、 平穏な気持ちで生活を送ることにつながります。

軽い筋トレを毎日行う

これは実際にやってみて、私自身の体調の良さが続くようになってきたことから、意識するようになったことです。

身体が引き締まり、筋力がつくことで、活力が沸いてきます。

活力が沸いてくることで、多少な困難ことや不安なことが気にならなくなります。

ただ、気を付けたいのが、”軽い”筋トレであることです。

例えば、腕立て伏せが30回限界の人が、50回を目指すような筋トレではなく、腕立て伏せ30回限界の人が10回行うような軽い筋トレです。

50回を行うとなると、行うまでに気持ちの整理や準備やらで結局行わないとなってしまうこともありますが、10回なら行うまでのハードルも低く、毎日続けることも可能になります。

まずは、無理な筋トレをイメージせずに、軽い気持ちで、

軽い筋トレを毎日行う

ことが、 平穏な気持ちで生活を送ることにつながります。

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